各表 |
出現履歴 |
各桁各数、それぞれの出現履歴を表しています。どの数が何回前に出現したかを
分析出来ます。数値にカーソルを合わせると、その数が出現した回が表示されます。
項目
【千〜一の位】桁のどの部分か
【0〜9】百から一の位の各数
【前回の出現】対象の数が何回前に出現したか
【2回前〜】前の回の出現からさらにさかのぼって、何回前に出現したか
【平均】表内の出現回数から各数の出現間隔
主な見どころ
・最近よく出現した数 ・長く出現していない数 ・それぞれの数の出現間隔
・出現間隔の変化
例
表の中の数字はそれぞれの桁、「百の位の0の位置」であればその中の数字の回数分
間が空いた事を意味しています。今回の抽選が第100回として【前回の出現】の
「百の位の0の位置」に2とあったら前々回の第98回に「百の位に0が出現した」事を
表します。表の中の数字が多いほど、長く「その数はその桁」に出現していないとなります。
【2回前】は「百の位の0の位置」であれば、前回に0が出てからその前は何回の間
「百の位に0が何回後に出現してたか?」【3回前】はさらにその前に出現した「百の位の0」が
何回の間を空けて出現したか?となります。 |
次回への移行 |
前回の抽選結果から各桁別に、これまではどの数が次回に出現したかを表したグラフです。
項目
【前回の結果】前抽選のどの位を対象としているか
【千の位】次回、千の位のどの数が、どの位出現しているか
【百の位】次回、百の位のどの数が、どの位出現しているか
【十の位】次回、十の位のどの数が、どの位出現しているか
【一の位】次回、一の位のどの数が、どの位出現しているか
主な見どころ
・各数の次回出現頻度 ・各スパンでの出現頻度の変化
例
前回の4桁の数字が縦に一番右側に並んでいます。この表は、それら前回の数から次回は
どんな数字が出現したか?の集計です。第100回に0123の抽選結果だとすると、千の位に
0が出たあと次の回(第101回)は千の位にどの数が出たか?さらにさかのぼり、第99回
に千の位に0が出たのであれば第100回の千の位はどの数字が出たか?
といった具合にカウントしています。 |
全縦の移行 |
前の回から次の回への各桁各数の出現数表です。
項目
【千の位】縦列の各数から、千の位のどの数が、どの位出現しているか
【百の位】縦列の各数から、百の位のどの数が、どの位出現しているか
【十の位】縦列の各数から、十の位のどの数が、どの位出現しているか
【一の位】縦列の各数から、一の位のどの数が、どの位出現しているか
主な見どころ
・縦の流れ ・各スパンでの変化
例
項目の表の左側(縦に並んだ数字)が前回を表し、表の上(横に並んだ数字)が次回数字を
表します。↑にある次回への移行の詳細版で内容は同じです。第100回の百の位が0で
第101回の百の位が1で第102回の百の位が2であれば0→1=1カウント
1→2=1カウントと
いった具合にカウントしています。 |
出現数 |
各桁各数がこれまでに何回出現したかを表します。
項目
【千の位】千の位のどの数が、どの位出現しているか
【百の位】百の位のどの数が、どの位出現しているか
【十の位】十の位のどの数が、どの位出現しているか
【一の位】一の位のどの数が、どの位出現しているか
主な見どころ
・各桁各数の出現回数 ・各桁の合計での出現回数
例
各桁各数の出現数をカウントしたものです。結果が0123であれば
千の位の0に1カウント、百の位の1に1カウント、十の位の2に1カウントといった具合です。 |
分布図 |
各回の抽選結果をそれぞれ、千から一の位の桁別に分け、その中で0〜9の
数字がどのように出現したかを分布図に表しています。
項目
【回別】抽選された回
【抽選日】抽選された日
【番号】抽選結果
【千〜一】4桁の抽選結果の各桁
【0〜9】各桁での各数
主な見どころ
・数字の流れ ・各桁での引張り ・桁別による数字移行 ・各桁各数の出現履歴
・とび引張り ・次回への出現変化
例
抽選結果が1234であれば、【千】の1の位置に●【百】の2の位置に●といった感じです。 |
隣接桁相性 |
ある軸数字を決めた時にその数との相性を各桁各数毎に表示しています。
百と十の隣接する位置を見たときに百の位と十の位の各数の
相性が分かります。
軸桁から見て一番多い出現回数の数は強調表示しています。
項目
【桁】どの桁を軸としているか
【百⇔十など】どの桁を集計の対象としているか
【千〜一】桁。2つの隣接する桁の左右どちらから見るか
【○M】最新から何ヶ月分の集計か
【○Y】何年分の集計か
【○-○】これまでの○月を対象の集計
【全】全ての抽選結果を対象に集計
主な見どころ
・桁毎による各数の同時出現相性 ・隣接桁、各数の出現頻度と傾向
例
抽選結果が0123であれば【千⇔百】の「【千】0」「【百】1」の位置に1カウント、【百⇔十】の
「【百】1」「【十】2」の位置に1カウント【一⇔千】の「【一】3」「【千】0」の位置に1カウントと
いった具合に集計した結果です。予想数字を決めた後の並び替えなどに使用すると
良いでしょう。もちろん並べ替え以外(数字の予想)にも使えます。 |
飛び引張り |
通常引張りは前回から次回にかけて同じ数が出現する事を指しますが、この表は
何回飛ばして引張ったか?を集計しています。
例えば、ある数の飛び数5が0であれば、その数が6回前に出現していた場合は
避けるなどの使用法があります。
項目
【飛び数】何回飛ばして引張ったかを指します。0は連続出現で1なら1回飛ばして
引張ったことを表しています。
【[0-9]】各桁の各数
主な見どころ
・各桁各数での引張り(出現間隔)
例
抽選結果の流れが第100回0123、第101回2134、第102回4567、第103回0246と仮定すると、
千の位の0の位置には【飛び数】2の所に1カウント、百の位の1の位置に【飛び数】0の
ところに1カウントといった感じです。考え方は出現履歴とよく似ています。出現履歴は
それぞれの数が何回おきに出現したか?をダイレクトに表しているのに対し、
こちらは何回おきに出現しているかを加算(カウント)して表にしています。 |
各桁曖昧移行 |
縦の移行表です。移行とは、ある数字からある数字への変化を表します。
各桁の各数が出現した時に、次回はどの数が出現したか?を表します。これに似た表で
全縦の移行がありますが、こちらは、完全な桁に分別した移行に対して、この表は
始まりは桁で、移行先は桁を無視した統計です。
項目
○M】最新から何ヶ月分の集計か
【○Y】何年分の集計か
【○-○】これまでの○月を対象の集計
【全】全ての抽選結果を対象に集計
【2回後】前の回からひとつ飛ばした次の回への移行
【3回後】前の回からふたつ飛ばした次の回への移行
主な見どころ
・各桁各数からの次回出現数字の割合
例
全縦の移行に良く似ていますが、全縦の移行は各桁各数を厳密にカウントしているのに対し
こちらは、移行前の対象は各桁各数ですが、移行後の数は桁を無視しています。第100回が0123、
第101回が2345、第102回が3456だとすると、千の位に0が出た後は2と3と4と5にカウント、
千の位に2が出た後は、3と4と5と6にカウントといった感じです。全縦の移行はこの場合、
千の位に0が出た後は2にカウント千の位に2が出た後は3にカウントといった集計方法です。
【2回後】の行は第100回から第102回への移行となります。 |
各桁折れ線グラフ |
近々書きますm(_ _)m |
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